ワールドバスではお客様の安全、運転手・ガイドの安全を第一に
バスの運行をいたします。
貸切バス初任運転者に対する安全運転の実技指導内容
初任運転者(弊社に初めて勤務する者)の安全運転及び実技指導の内容について【貸切バス】
旅客自動車運送事業運輸規則第47条の7第1項の規定に基づき旅客自動車運送事業者が公表すべき輸送の安全にかかわる事項等」(国土交通省告示第1089号)により、一般貸切旅客自動車運送事業者が報告すべき事項に基づき公表いたします。
基本方針
- 要件(時間、内容)は貸切バス基準で実施します。
- 初任運転者の適正、経験を踏まえて指導内容を決定し、随時変更して実技教育をおこなっております。
- 車種区分については、初任運転者の運転実績及び経験を考慮し、大型車を乗務する予定の初任運転者には大型車で訓練をおこないます。
高齢者や運転経験の少ない初任運転者は、小型車または中型車で訓練を実施します。
小型車で新任教育を受けた者が、中型車または大型車を乗務する場合には改めて、乗務する予定の車型(中型もしくは大型車)の新任教育を実施します。
● 初任運転者に対する特別な指導内容(机上教育10時間以上)
- 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項
- 事業用自動車の構造上の特性と日常点検の方法
- 運行の安全及び旅客の安全を確保するために留意すべき事項
- 危険の回避並びに緊急時における対応方法
- 旅客が乗降する時の安全確保(ドア開閉、降車確認等)
- 安全性の向上を図るための装置を備える貸切バスの適切な運転方法
- ドライブレコーダーの映像を利用した指導
その他、自動車事故対策機構による初任診断の受講及び受診内容に基づいた指導、点呼の方法、デジタルタコグラフの操作方法、運行指示書の記載方法等の指導を実施します。
● 安全運転の実技指導内容(走行時間20時間以上)
- 実施ルート・方法
- 道幅の広い走りやすい道から訓練を開始して、徐々に市街地走行、狭い道、坂路、高速道路等の実技教育を実施します。(車両に慣れさせ、徐々に難易度を上げる)
- 運転操作
- 初任運転者本人が運転をし、指導者同乗のうえでバスの運転方法、バス器具の操作方法、デジタルタコメーター及びドライブレコーダーの取扱い方法、無線機の操作方法等を指導します。
- 必要に応じて指導者が運転します。
- 選任前の見極め
- 机上教育、実技指導が終了した後、運行管理者が同乗し、営業運行しても問題がないか?見極めを行ったうえで貸切乗務員に選任します。
● 指導者の必要要件
- 机上教育は、運行管理者がおこないます。
- 実技教育は、基本的に指導乗務員及び乗務経験の豊富な乗務員並びに運行管理者がおこないます。
(運行管理者は大型2種免許の資格を持つ者)
● その他の教育
- 車庫の進入方法、バックでの駐車方法
- 自社駐車場内にある給油施設での燃料の入れ方、操作方法
- 自社駐車場内にある大型車両用の洗車機の操作方法